2017/09/03 05:30

乳首だって誇らしげに披露。トップレスで男女平等への思いを共有する

女性の平等な権利を主張して、上半身裸になって乳首を見せながら街を歩く「Go Topless Day」。

今年は、アメリカで1920年に初めて女性の参政権が認められたことを記念する「Women's Equality Day」と同じ8月26日に開催され、アメリカ各都市で大きな盛り上がりを見せました。

トップレスで街をパレード。女性の権利を訴える

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男性は公共の場で上半身裸になって乳首を見せても大丈夫なのに、私たち女性が同じことをするとたちまち大問題に発展してしまう。

「男女平等」という言葉が当たり前のように使われているけれど、現実にはまだまだ女性が不平等な立場に立たされる場面が多い...。

男性が胸を見せてOKなら、女性だってそうあってもいいんじゃない?

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そんな女性の権利を勝ちとるためにスタートしたのが「Go Topless Day」です。

10年の節目を迎える今年は、なんと音楽界の帝王マイケル・ジャクソンの娘、パリス・ジャクソンがゲストスピーカーとして参加していました。

さまざまなボディアートやコスチュームも見どころ

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大胆に乳首を出しながらアメリカの街を堂々とパレードする数百人の女性たち。

女性の平等な権利を主張するシリアスな内容だけど、イベントを思いっきり楽しむ遊び心も忘れていません。

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参加者の個性豊かなボディアートやコスチュームは、毎年見どころのひとつ。みんなノリノリで、見ているこちらまで楽しくなってきます。

参加者は、異なる形、色、大きさの胸や乳首を堂々と誇らしげに披露。それぞれの多様性を自然に受け入れているのが伝わってきます。

男女の関係が平等になれば、世界はもっと住みやすくなる

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ここ数年、さまざまな形で叫ばれるフェミニズム。

女優のレナ・ダナムや歌手のマイリー・サイラスなどのセレブが、SNS上で女性の平等な権利について発信することも多くなりました。

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セレブであれ、一般人であれ、女性なら一度は何かしらのジェンダー差別・不平等を経験したことがあるはず。

女性が女性の権利を主張するのは、男性より優位になりたいからじゃない。男女が平等な関係を築けたら、世界はもっと住みやすい場所になるって思うから。

世界中から異なるバックグラウンドを持つ移民が集まって生活しているアメリカで、毎年欠かさず女性の権利を主張するイベントが開催されるのは、とても大きな意味のあること。

「女性が男性と同じように扱われること」に向けて、世界中の女性が思いを共有するのって、すごく素敵なことだと感じます。

[Go Topless]

写真/gettyimages

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