2017/09/11 12:30

ちょっとやってみたい...。生理のぬり絵やタンポンゲームでタブーを打ち破る

まだまだ分からないことが多い、生理にまつわるあれこれ。

女子だけじゃなく、セックスのパートナーである男性にだって、女子の体と生理の関係をしっかり理解していてほしい。

男性の50%が「ヴァギナ」の正確な位置を理解していなかった

とはいえ、普段の会話では、生理についてじっくり話し合うことってなかなか難しい...。

イギリスの婦人科系がんチャリティー団体の「The Eve Appeal」がおこなった調査では、なんと1,000人の男性のうち、約半数の500人が、ヴァギナが正確には体のどの位置にあるのか理解していないということが判明しました。

さらに、6人のうち1人の男性は、生理や婦人科系の病気、症状にまったくの無知。「『女性の問題だから』(自分たち男性は)知る必要がない」と回答していることも明らかになりました。

無関心な男性の多さの表れでしょうか...この結果にはなんだかガッカリです。

カードからぬり絵まで。生理をもっと身近に感じるゲームたち

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そんな、いまの現状を変えるべく、タブー視されがちな生理について、もっとオープンに話せるきっかけを作ってくれるアイテムが続々と登場しています。

なかでも、生理についての知識が体系的に理解できる「The Period Game」は、生理のメカニズムが体系的に学べるカードゲーム。

タンポンやナプキン、生理用ショーツのカードを使いながら、生理中の体とムードのこと、PMSのことを、遊びながら理解できるのです。

ピンクと赤を基調にした色彩もガーリーでかわいらしい。

「COSMOPOLITAN」を始めとした海外のファッション誌でも取り上げられていました。

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また、癒しとストレス解消のためにいま「大人のぬり絵」がブームですが、生理をコンセプトにした「Period Coloring Book」も登場。

ナプキンやショーツから、リアリティのある女性の生理中の行動(トイレやセックスなど)まで、「あるある!」と思いながらぬり絵できるなんて、なんだかおもしろそう。

「暴力と銃よりも生理に関する話題のほうがタブー視されている」

さらに、スマホで手軽に遊べるアプリゲーム「The Tampon Run」は、タンポンの銃を武器に敵と戦ってプリンセスを救出するアドベンチャーゲーム。

「私たちの現実社会では、暴力と銃よりも生理に関する話題のほうがタブー視されている。これってふざけてるわ!」

と考案者であるふたりのニューヨーク出身のティーンエイジャーが語っています。

生理のタブーをどんどん打ち破る、そんな遊び心あふれるアイテムたち。

パートナーや友だちと一緒に楽しむことで、生理と女子の体についてもっとフランクに話すことができそうです。

[COSMOPOLITAN, Period!, The Eve Appeal]

写真/Shutterstock

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