2017/11/03 17:30

「親愛なる生理さんへ」世界中の女子がシェアした本音に共感広がってる

まだまだ世間でタブー視されることの多い、生理に関するトピック。

アメリカではタンポン税が導入されていたり、生理の血が誤って流れてしまったことで会社をクビになった女性がいたりと、世界中で生理への理解が得られているとは言いがたい状況はあいかわらず...。

そんな窮屈な現状を打ち破るべく、いまTwitter上で、「Dear Period(親愛なる生理へ)」と題した、生理に対する率直な思いをシェアするムーヴメントが起きています。

普段は言えない生理への思いを手紙で表現

きっかけは、フェミニズムを訴えるコミュニティ「Genderlog」が、今年3月にシェアした生理に関するツイート。

生理の話題といえば、いつも社会的タブーや衛生上の問題、それから毎月の痛みだけがクローズアップされがち。でも、生理はもっと個人的なもので、「私の生理についてのエピソード」が誰にでも存在するはず。普段感じている生理への思いを、生理に宛てた手紙でみんなにシェアしてみて。

(Twitterより翻訳引用)

この呼びかけに、多くの女子が共感。

こんな機会を待ってた! とばかりに、すぐに「Dear Period」という書き出しで始まる、生理へのメッセージが続々とツイートされました。

「生理さんへ...」思わずうなづいてしまうツイートがたくさん

集まったツイートはどれも「わかる、わかる」と思わずうなずいてしまうものばかり。

生理前のイライラや気持ちのアップダウンには、多くの女子が悩まされていること。生理はメンタルな部分にも影響するから、ちょっと厄介...というのが本音のようです。

生理さんへ、あなたのことは大好きよ。でも私のメンタルな部分を乱さないでほしいわ。それが原因でいつもあなたとサヨナラしたくなっちゃうから。以上。

(Twitterより翻訳引用)

また、せっかく立てた遊びの予定も、急な生理で台無しに...なんていう経験をした人もいるはず。

生理へ、私の綿密に立てた旅行プランをめちゃくちゃにしてくれてありがとう!

(Twitterより翻訳引用)

重い生理痛に不安定な感情、毎月どうしてこんな目に? って理不尽に感じてしまうこともあります。

生理へ、あんたのことは大嫌いよ。お金もかかるし、気持ちも体も疲れてヘトヘトになっちゃうから。

(Twitterより翻訳引用)

生理のことをまったく理解しようともしない男性には、一度生理を経験してみてほしい!

生理ちゃんへ、男性のところにも遊びに行くべきよ。そうすれば毎月の私たちの苦しみが理解できると思うから。

(Twitterより翻訳引用)

毎月生理が来ると憂うつな気分になるけど、でも心のなかにはこんな気持ちもあるのです。

生理さんへ、あなたのこと嫌いじゃないわ。だって私の体はヘルシーで健全に機能してるってことを思い出させてくれるから。

(Twitterより翻訳引用)

これぞガールズパワー。生理のときでもポジティヴさを忘れません。

生理ちゃんへ、愛してるわ。「血が出ているときでも私は何でもできる」っていうことを証明してくれるから。

(Twitterより翻訳引用)

誰にもシェアできないでいる生理のエピソードを抱えているのは、世界万国共通みたい。

こんな風にSNS上で、世界中の女子が生理について本音トークを繰り広げられるのって素敵。生理についてのタブーが、少しずつ打ち破られようとしているのを感じます。

[Woman's Health]

写真/Shutterstock

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