2017/11/30 11:30

素敵だなって恋した相手がたまたま同性だった。たったそれだけのこと #オカマと映画とマイノリティ

マイノリティ──。

「社会的少数派」の意。「社会的弱者」として言い換えられることもある。

当連載では、自身もマイノリティの立場であるライター・おつねが、マイノリティを描く映画を通して、見解を語っていきます。

『アデル、ブルーは熱い色』

教師を夢見る女子高校生アデルは、ある日、運命的に青い髪の画家、エマと出会う。エマの知性や独特の雰囲気に魅了され、同性ながらもふたりは情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、しあわせに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかし、エマの作品披露パーティをきっかけに、ふたりの気持ちは徐々に擦れ違っていく──。

「もしかしたらいつか私も同性に恋するのかな」

本作は、友人と一緒に劇場に観に行った。

観終わったあとに友人が言ったんだ。「もしかしたらいつか私も同性に恋するのかな」って。

その言葉を聞いたときに、私は「これはきっとすごい映画なんだな」と思ったことを覚えている。

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