2017/12/28 18:30

いままで「おつね」として21年間生きてきた。私って可哀想なの? #オカマと映画とマイノリティ

マイノリティ──。

「社会的少数派」の意。「社会的弱者」として言い換えられることもある。

当連載では、自身もマイノリティの立場であるライター・おつねが、マイノリティを描く映画を通して、見解を語っていきます。

『チョコレートドーナッツ』(2014年日本公開)

1979 年、カリフォルニア。ゲイバーで働くルディ。アパートの隣の部屋には、薬に溺れた若い母親とダウン症の息子・マルコが住んでいた。ある日、マルコの母親は麻薬使用のために逮捕されてしまう。一時は施設に入れられていたマルコだが、以前から彼のことを気にかけていたルディは、交際している弁護士・ポールとともに引き取ることにした。同性の恋人同士であることを伏せ、法的手続きによりマルコの監護者となったルディとポール。マルコにたくさんの愛情を注ぎ、しあわせに暮らしていた。ところが、ある事件をきっかけに、3人の関係が引き裂かれることになる──。

前評判を聞いて、銀座の映画館へ観に行った。

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