2019/01/29 16:30

死にかけ顔が上品できれい!? 不健康な中世ヨーロッパの美意識

きれいになるための基礎は何か。

それは、なにはともあれ健康であること。多くの現代人が知るところです。

でも、いまほど「健康第一!」という観念がなかった時代には、美や流行のためなら、どんなにヤバそうな美容術でも女性たちは実践していたのです…!

"死にかけ顔"を目指した中世イギリス女子

写真/gettyimages

体調が悪くて青白い顔をしていると、周りの人に「顔色悪いよ、大丈夫?」と心配されることがあります。

ところがこの顔色の悪さ、中世イギリスではなんと美の象徴でした。

蒼白な肌は、品があって美しいとされていたのだとか。私たちはチークで一生懸命血色の良さを演出しているのに…。圧倒的な文化の壁を感じます。

いまでもハロウィーンなどでは退廃的なメイクをしますが、中世イギリス女子はメイクだけに頼らず、生身の体でも勝負!

生気のない不健康な顔になりたくて、血を抜いたり、食後に浣腸したりと、もはや病院レベルのストイックすぎるメニューをこなしたそう…。

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