2019/02/14 20:30

彼の涙を見たバレンタインの夜。どうか私を嫌いにならないで #終電と私

写真/gettyimages

0時が近づくにつれて、街の人々は「終電」が気になりだす。

帰ろうか、残ろうか。時計を見ながら正解を考える。甘酸っぱい思い出も、切なく悲しいできごとも、思えば全部「終電」がきっかけだった。

そんな、誰もがひとつは持っている終電にまつわる物語「#終電と私」を集めてみました。

恋人たちのためのイベントにあまり興味がない。

2月14日、恋人へ用意したのは実家暮らしゆえに避けられない父と弟へのお菓子の余り。せめてもと見た目のきれいなものを選ぶ。

彼の家へ向かう途中、私の食べたいチョコレートを独断で買った。

一緒に、というより私が大体を食べる。彼はいつもよりちょっといい珈琲を用意してくれていた。

バレンタインはこれで終わり。ホワイトデーなんていらない。順番に愛を投げ合うよりふたりで作りたい。

今日のふたりで過ごせる時間は私の仕事が終わり、彼が終電で出勤するまで。

彼はバーで働いている。生活のため、本当にやりたいこととは別に。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

静かな情熱を持って、取り組める日。好きなアーティストのライ...もっと見る >