2017/07/02 06:30

【世界の街角】ドイツ・ハンブルグで世界中を旅してきたリックマー・リックマース号を見学しよう

港町として世界的に有名な町の1つ、ドイツ・ハンブルク。

エルベ川沿いを歩いていると、どことなくレトロ感が漂う外観の船が現れます。

それが今回ご紹介する、船丸ごとが博物館となっている「リックマー・リックマース号」。

リックマー・リックマース号は1896年にブレーメンで造船されました。

造船所を所有する会社の設立者の孫の名にちなんで名付けられ、1896年に就航したリックマー・リックマース号。

記念すべき初航海での行先は香港でした。キャプテンのほか運転手、コック、水夫といった乗組員を乗せたリックマー・リックマース号はブレーメン港から香港へ出発したのです。

この船が体験したものは、順風満帆な航海ばかりではありません。

時には嵐によってマストが破損し、近隣の港に緊急停泊しなければならない事も多々あったようです。

またリックマー・リックマース号が運んだ物資も多岐に及びます。初航海で香港へ行った帰りには、アジアから竹や米をブレーメンまで運んできました。南米チリへ向かった際には硝石を積んだほか、英国人の手に渡った際には戦争の武器を運んだこともあるのです。

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