2017/05/23 11:30

【世界の街角】中世の要塞島は世界遺産!時が止まったようなクロアチアの古都・トロギールを歩く

クロアチア、アドリア海沿岸に小さな世界遺産の街があります。それが、古都トロギール。

その起源をギリシア時代にさかのぼるという古い歴史をもつ街で、中世の時代には、外敵の侵入を防ぐために建設された水路によって本土と隔てられ、堅固な要塞の島となりました。

城壁で囲まれたこぢんまりとした街は、教会や宮殿、民家といったさまざまな歴史的建造物で埋め尽くされています。

トロギールへのアクセスは、クロアチア有数の観光地スプリットからバスでおよそ40分。スプリットからの日帰り旅にぴったりです。

旧市街への入口となる北門をくぐれば、そこはまさに中世の世界。

迷路のような石畳の路地には、13~15世紀の建造物を中心に、ロマネスクやゴシックなど多彩な建築物がぎっしりと並んでいて、「中世のテーマパーク」といっても過言ではありません。何世紀にもわたって時を止めてしまったかのような街並みに、きっと感激してしまうはず。

トロギール観光の中心が、イヴァン・パヴァオ・ドゥルギ広場。ここには、聖ロヴロ大聖堂や市庁舎、時計塔といった象徴的な建造物が一堂に会しています。

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