2017/07/04 11:30

プラハから日帰り可能!チェコの世界遺産の町クトナーホラの魅力

チェコの中央ボヘミア地方の街クトナーホラは、「ボヘミア王国の宝石」や「国の財宝庫」と表現されるほど美しく、繁栄した街。13世紀後半に銀鉱脈が発見され急速に発展し、一時はプラハに次ぐほど繁栄しますがやがて銀が枯渇し衰退の道を辿ります。

クトナーホラでは、かつての姿をそのまま残す古い街並や路地を散策するのもおすすめ。それでは、クトナーホラの街を歩いて見ましょう。クトナーホラ(Kutná Hora)は、プラハから電車で1時間ほどの距離に位置し日帰り観光も可能です。ユネスコの世界遺産に、「聖バルバラ教会のある歴史地区」と「セドレツ地区の聖母マリア大聖堂」が登録されており、小さな町全体に歴史的な史跡が多く残っており見どころが満載です。まずは石畳の道に古い建物が残されたエリア「聖バルバラ教会のある歴史地区」を歩いて見ましょう。ここでは街全体が世界遺産でもあり、教会などの有名スポット以外の建物も素晴らしいものです。カラフルな建物に施された繊細な壁の装飾は、じっくり見れば見るほど個性的。一年中観光客で溢れるプラハとは異なり、クトナーホラはとても静かな町。細い路地に入ると通行人がおらず、この地が繁栄した時代を思い浮かべ、歴史のロマンに浸るなんて過ごし方もできます。銀の産出でボヘミア王国の財力に潤いを与えたクトナーホラは、「王国の財宝庫」と呼ばれました。かつてはヨーロッパの銀産出量のなんと3分の1も占めていた程。

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