2017/08/05 14:30

【世界の街角】聖オレフ教会の塔からエストニアの世界遺産「タリン旧市街」を一望

エストニアの首都タリン。ハンザ都市として交易で栄えた中世の面影を色濃く残す旧市街は、まるごと世界遺産に登録されています。そんなタリンの旧市街を見渡す絶好のスポットが、聖オレフ(オレヴィステ)教会の塔。

城壁に囲まれた旧市街の北にひっそりとたたずむ聖オレフ教会は、ノルウェーの聖人王を祀った教会で、13世紀なかばにはすでに記録に登場しています。15世紀に大幅な改修が行われたものの、何度か落雷の被害を受けて修復され、1840年にほぼ現在の形となりました。

塔の高さは124メートルに及び、これは旧市街で最も高い建物。15世紀にはなんと159メートルもの高さがあり、当時は世界一高い塔だったともいわれています。

教会の建設に関しては、面白い伝説が残っています。

教会の名前にもなっているオレフとは、教会建設に関わった巨人の名前。彼は、世界一高い塔をもつ教会を造ろうという市民の要望を受けて、教会建設を引き受けました。オレフの要求した報酬は莫大なものでしたが、教会が完成する前に彼の名前がわかったら報酬は1ペニーでいいという条件を付けたのです。

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