2017/07/10 05:30

【新東方見聞録】「宗教の宝庫」東南アジアを旅する


東南アジアは、「宗教の宝庫」とも言えます。

キリスト教、イスラム教、仏教、ヒンズー教が混在し、それらが折り合って様々な文化を生み出しました。また他方では、ヨーロッパほど大規模な宗教対立は起こっていないという歴史的事実もあります。

東南アジアを学ぶことは、人類が目指すべき未来を模索することでもあるのです。

「非情になり切れない」という性格

タイは仏教国、マレーシアはイスラム教国、フィリピンはキリスト教国と言われています。ですが現実は、そうした区分けが必ずしも当てはまるというわけではありません。

たとえばタイのアユタヤは仏教遺跡の町として知られ、多くの外国人観光客を集めています。ただしそれは、「仏教徒しか受け入れない」という意味ではありません。アユタヤは17世紀、日本を始めとした各国から移民を受け入れてきた歴史があります。日本人は神道、ポルトガル人はカトリック、アラブ商人はイスラムというように、あらゆる宗教の人が同じ界隈を行き来していました。

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