2017/08/08 06:30

インドネシア・バリ島の繁華街レギャンに佇む「悲劇の記憶」


インドネシア・バリ島の繁華街レギャン。

その中心部にあるモニュメントは、賑やかな環境の中にあって異様な静けさを保っています。

その理由は、ここが慰霊碑だから。2002年10月12日を、バリの住民は永遠に忘れないでしょう。当時ここに存在したディスコが自動車爆弾により破壊され、202名もの死者が出てしまいました。

外国人観光客の笑い声が溢れるクタにあって、ここだけは「特別な場所」と言えます。

・歓楽街とテロリズム

バリ島は、言わずもがなアジア有数のリゾート地です。最近では日本からエアアジアグループの直行便が通るようになり、その集客が見込まれます。

ですが、そのような地域がテロリズムの対象になりやすいというのも事実。バリ島はイスラム過激派から見れば「不純な歓楽街」。バー、ディスコ、レストランといったものは全て破壊の対象です。

楽しいはずの海外旅行が、1発の爆弾によって地獄に変わる。想像すらしたくないことですが、その可能性が否定できないのも事実。我々現代人は「テロの時代」に生きているということは忘れてはいけません。

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