2017/08/16 11:30

掛川城公園内にある伝統的な数寄屋造りの二の丸茶室で掛川産抹茶と生菓子を楽しむ

静岡県掛川市にある掛川城は、室町時代中期の文明年間に守護大名・今川義忠が、重臣の朝比奈泰煕に命じて築城されたと言われており、その後、山内一豊が城の大改修を行ったことで有名。

現在の天守は1994年に再建されたもので、日本初の木造復元天守として知られています。

その掛川城の周辺には、掛川城御殿(国重要文化財)、二の丸茶室、二の丸美術館、竹の丸、大日本報徳社など、歴史を感じられる建造物が数多くありますが、今回はその一つである二の丸茶室を紹介します。

二の丸茶室は掛川城公園内にある、木造平屋建て一文字葺の伝統的な数寄屋造りの建物で、景観と調和した趣のある茶室。平成14年3月に建てられ、今年(2017年)で15年になります。

庭園や掛川城御殿を眺めながらゆったりとお茶を楽しむことができると、掛川城見物の観光客はもちろん、地元住民にも人気。

入口にある受付で呈茶サービスを含む入館料(個人は一般510円、中学生以下250円)を支払うと、庭園を望む10畳の広間に案内してもらえます。

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