2017/09/11 06:30

【世界の街角】オスマン朝の遺産が残るブルガリアの古都・プロヴディフでトルコ文化に触れる

ブルガリア第2の都市・プロヴディフは、ブルガリア屈指の人気観光地のひとつ。その歴史はきわめて古く、新石器時代の紀元前4000年ごろにさかのぼるといいます。

それだけに、トラキア人が残した要塞跡からローマ時代の遺産、ビザンティン帝国の遺跡、オスマン朝時代の遺産など、各時代を彩った見どころが共存していて、ローマ競技場跡のそばにオスマン朝時代のモスクが建つというユニークな風景を楽しむことができます。

新市街の中心、中央広場からからアレクサンダル・バテンベルグ通りを歩いていくと、リムスキ・スタディオン広場に出ます。

ここには2世紀前半のハドリアヌス帝の時代に建てられたローマ競技場跡が残っており、そのかたわらには、14世紀のムラト2世の治世下で建てられたモスク、ジュマヤ・ジャーミヤが並んでいます。

町のど真ん中で、ローマ遺跡とオスマン朝のモスクが隣り合っている光景なんて、世界広しといえどそうそう見られるものではありません。

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