2017/09/04 06:30

【日本人が知らないニッポン】「武士の時代」の残光を求める全国周回旅行のすゝめ

地球上で日本にしか存在しない「武士」と呼ばれる人々。

その武士は鎌倉幕府の成立により「独自の政権を作る」という念願を達成し、400年後の関ヶ原で「発展の終わり」を迎えます。その後、江戸時代に突入してからの武士は官僚化し、本来の存在意義である「自力で所領を防衛する」ということを忘れてしまいました。

すなわち武士にとっての成長期とは、12世紀末から16世紀末までの間だったということです。

この間、武士は日本史に様々なエッセンスを与え続けました。

・武家政権が起こした「革命」

「穢れた存在」と見なされていた武士が京都の公家から政権運営を奪取したのは、12世紀末頃。源頼朝の鎌倉幕府がその始まりです。

もっとも、源頼朝以前に武士は公家から政権を勝ち取ってはいました。平清盛による武家政治です。ですがそれは、武士であるはずの平家が貴族と同質化するというものに過ぎませんでした。武士が求めていたのは「武士の武士による武士のための政治」です。

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