2017/12/09 11:30

芸術作品のような美しい南ドイツのお城に行ってみよう / ドナウ川のほとりに立つ優美なジグマリンゲン城

南ドイツ、シュヴァーベン地方と呼ばれる地域に、まるで芸術作品かと思わせる様な優美な外観の城、ジグマリンゲン城があります。

この城の前身となった要塞が初めて記録に登場するのは1077年のこと。その後12世紀に城が建設され、現在の様なルネサンス様式の城として16世紀に再建されました。

城の名前からも推測できるように、この城を所有しているのは「ホーエンツォレルン・ジグマリンゲン家」という一族。

「ホーエンツォレルン」という名を聞いてピント来る方も多いかもしれません。そう、かの有名な美しい「ホーエンツォレルン城」を所有するホーエンツォレルン一家。そして「ホーエンツォレルン・ジグマリンゲン家」というのは、そんなホーエンツォレルン家の分家にあたる一族なのです。

一族出身のカール・アントンは後にプロイセン王国の宰相となったほか、彼の息子のうち1人はルーマニア公として選出され、のちのルーマニア国王ともなりました。本流であるジグマリンゲン家も、ルーマニア王家でも、その子孫はまだ健在という大変長い歴史を持つ一家なのです。

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