2017/11/02 11:30

700年の歴史を持つトゥルク大聖堂(Turun Tuomiokirkko) / フィンランドの古都トゥルクを訪ねる

フィンランドの西の都トゥルクは、ヘルシンキに首都が遷都されるまでの約600の間、フィンランドの都として栄えた歴史ある街。

コンパクトな街の中心部を流れるアウラ川沿いには美しい景色が広がり、フィンランド第三の都市でありながらも、静かでゆっくりとした時間が流れています。

今回はフィンランドで最も由緒のある教会の一つ、トゥルク大聖堂を訪ねてみましょう。トゥルク観光の玄関口である鉄道駅やバスターミナルから少し歩くと、街の中心部のアウラ川の畔に建つ約100メートルの塔を持つトゥルク大聖堂(Turun Tuomiokirkko)の姿が見えてきます。

近くに比較するような建物が無く写真ではあまり大きくは見えませんが、重厚感のある石造りの塔はこの街の至る所から姿が見ることができるシンボル的な存在です。
1300年に建てられたトゥルク大聖堂はフィンランド福音ルーテル派の中心の教会で、フィンランドで最も古い教会であり重要な建築物とされています。大聖堂の守護聖人は聖母マリアとフィンランド最初の司教の聖ヘンリーです。大聖堂は増改築を繰り返して広がって行きましたが、幾度も火災に巻き込まれ、現在見られる建物は19世紀のトゥルク大火災の後に再建されたものが大部分です。

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