2018/05/23 06:30

エストニア・タリンにある北方バロックの真珠、ピョートル大帝が建てたカドリオルグ宮殿

世界遺産に登録されている旧市街で有名な、エストニアの首都タリン。しかし、タリンの見どころは城壁に囲まれた旧市街の中だけではありません。

旧市街から少し離れて足を延ばしたいのが、広大なカドリオルグ公園の一画にある「カドリオルグ宮殿(カドリオルグ美術館)」。旧市街からは、トラムで簡単にアクセスできます。

カドリオルグ公園は、エストニアがロシア帝国の支配下にあった時代、ロシアのピョートル大帝がエカテリーナ妃のために造らせた庭園で、カドリオルグ宮殿はその中に夏の離宮として建てられました。

「カドリオルグ(カドリの谷)」という名は、エカテリーナに対応するエストニア女性の名前に由来しています。

イタリアの建築家ニコロ・ミケッティの設計によってバロック様式で建てられたカドリオルグ宮殿は、1718年に着工され、完成までに5年の歳月を要しました。

現在この宮殿は、エストニアで唯一の海外美術を集めた美術館として使用されています。

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