2018/05/26 06:30

ドイツの古都ドレスデンで「世界で最も有名な天使」たちに対面

それがドイツにやってくることになったのは、「アウグスト強王」とも呼ばれたザクセン選帝侯でポーランド王でもあったアウグスト2世の息子、アウグスト3世が1754年にこの絵を購入し、自身のコレクションに加えたためでした。

第2次世界大戦後にはモスクワへと持ち去られたこともありましたが、10年後にドイツに返還。現在もドレスデンのアルテ・マイスター絵画館を代表するコレクションとして、人々を魅了し続けています。

アルテ・マイスター絵画館があるのは、ザクセン王国の栄華を今に伝えるツヴィンガー宮殿。アウグスト強王の時代に建てられた壮麗なバロック建築で、建築家ペッペルマンの最高傑作といわれています。

エントランスホールでは、このミュージアムのアイコンである「システィーナの聖母」のコピーが出迎えてくれます。

アルテ・マイスター絵画館の一室で、ひときわ来館者の注目を浴びる「システィーナの聖母」。

265×196センチメートルの大作で、画面中央の上部にイエスを抱く聖母マリア、その左右には聖シクストゥスと聖バルバラが配され、画面中央下部にはあの有名な天使たちが描かれています。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

自分の中の矛盾に葛藤しやすい日。考えすぎて疲れてしまいそう...もっと見る >