楽天WOMAN リニューアルのお知らせ ▶ 詳細はこちら
2019/12/04 15:31

原因不明の難病「ベーチェット病」を抱え、シンガーソングライターを目指す女子高生

自宅で作曲をする倉橋さん
自宅で作曲をする倉橋さん
◆病気と戦いながら生きてきた半生を歌詞に

 街中が竹灯籠に柔らかく照らされる大分県竹田市の祭り「竹楽」で11月、シンガーソングライターを目指す地元高校3年生の倉橋華那さん(18歳)がステージに上がった。小4の時に全身に潰瘍が繰り返しできる国指定の難病「ベーチェット病」になり、病気と戦いながら生きてきた自分の半生を歌詞に込めた。曲名は「Don’t stop living」。

<湿布ばかりの女子力のない足を必死に隠しました。痛くても普通に見られるように歯くいしばって歩きました。どうしても食べたかった給食も全部口が拒んだ。なりたくてなった訳じゃない。苦しい鮮やかな現実(中略)大きな愚痴を吐くよりも心で分かり合いたい>

 力強い歌声で歌いきった。約40人の観衆から拍手が送られ、その中には「感動した」と涙を流す友人もいた。

 倉橋さんが発病したのは小4の時。

「口内炎が収まらなくなり、食事がまともに取れなくなりました。でも原因は分からず、医者に言われたのは『口の中を清潔にしなさい』。その時は本当にガリガリでした。栄養失調で、病院で点滴を受けることもあるくらいでした。

2020年運勢特集|楽天占い

今日の運勢

おひつじ座

全体運

交流会など、日頃出会えない人が集まる場に参加しよう。世界が...もっと見る >