2017/05/14 21:30

子どもの教育でありがちな「見た目だけで判断してしまう」という落とし穴

出典:https://www.shutterstock.com

“テストでいい点数をとってきた”、“言葉にして何か伝えてきた”など、人は目や耳で確認できるものは評価することができますが、見たり聞いたりすることができないものを信じることが難しいです。

そこで今日は、『1人でできる子になる テキトー母さん流 子育てのコツ』の著者の立石美津子が“目で見えるものは氷山の一角”についてお話します。

「目に見える成果」だけで判断していませんか?

世の中にはたくさんの幼児教室があります。

親子同伴ではなく送迎をするだけの教室の場合、保護者が授業内容を把握することはできません。子どもがプリントをたくさん持ち帰ってくれば、先生に対して「しっかりお勉強を教えてくれた」と思います。一方、プリント枚数が少ないと「しっかり指導をしてくれていないのではないか」と不安に感じます。でも、果たしてそうなのでしょうか。

筆者は長年、幼児に読み書き算数を教えていますが「紙を渡してやらせる」という方法は、ある意味教師が楽をできます。

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