2017/10/30 21:30

コホコホとゴホゴホの違いは?小児科医が教える「咳の原因と対処法」

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咳は、発熱に次いで小児科外来の患者さんに多い症状です。

咳をしたことがない子どもはいないでしょう。特にこれからの季節は気温も下がるため、患者さんの数が増えてくる時期です。

そこで今回は小児科医である筆者が、“子どもの咳”をどのように対応しているのかをお伝えします。

まずは知っておいて!「咳の役割」

鼻や口から肺に至るまでの空気の通り道のことを「気道」といいます。この気道に空気以外の余計なものが入らないように防ぐのが、咳の役割です(※1)

咳が出なければ気道の細菌やウイルスを排出できずに、肺炎になってしまうかもしれません。

また咳で痰(たん)を排除できず起動が閉塞してしまい、肺に空気が入らず「無気肺」と呼ばれる状態になる可能性もあります。

咳は正常な呼吸を維持するという重要な役割があります。咳をすることで気道をクリニーングし、体を守ってくれているのです。

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