2017/11/19 22:30

【小児科Q&A】鼻水の色で見分ける風邪の症状って?

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いよいよ冬将軍が到来! 週末は“雪マーク”が並ぶ地域もありましたね。

急な寒さに体調を崩されているお子さんも多いのではないでしょうか?

そこで今回は風邪の症状のひとつである「鼻水」について、ママの気になるギモンを小児科医の剣木聖子先生に伺ってみましたのでご紹介します。

Q1:「鼻水」にはどんな役割があるのでしょうか?

鼻水は、鼻粘膜にある鼻腺(びせん)というところで作られます。

鼻の中に入ってきたホコリや花粉、ウイルスなどの刺激、温度の変化などに反応して、分泌されます。

分泌された鼻水は、吸い込んだ空気を加湿し、ホコリやウイルスなどを包み込んで鼻粘膜を守ります。

つまり、“身体を守る働き”をしているのです。

鼻水は粘膜の腺毛運動によって喉へ運ばれ(後鼻漏:こうびろう)、そのまま食道へと流れ落ちます。(※1)

アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、風邪などではこの一連の働きが障害され、鼻閉や鼻汁過多となってしまうのです。(※2)

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