2018/06/18 19:44

トヨタ、ル・マン悲願の初勝利 ライバル不在といわれる中、なぜ参戦と勝利にこだわったのか

ル・マンを制した「TOYOTA GAZOO Racing」チーム
ル・マンを制した「TOYOTA GAZOO Racing」チーム

 2018年6月16~17日に行われた2018/19年世界耐久選手権(WEC)第2戦「ル・マン24時間レース」で、トヨタ自動車のワークスチーム「TOYOTA GAZOO Racing」が総合優勝。中嶋一貴選手、セバスチャン・ブエミ選手、フェルナンド・アロンソ選手が乗る「TS050 HYBRID」8号車が優勝、小林可夢偉選手、マイク・コンウェイ選手、ホセ・マリア・ロペス選手が乗る同7号車が2位と、ワンツーフィニッシュで悲願の勝利をつかみました。

●ライバル不在といわれる中、なぜトヨタは参戦と勝利にこだわったのか?

 ル・マン24時間レースは、フランスのル・マン市にあるサルトサーキットで行われる自動車耐久レース。開始は1923年と歴史があり、F1「モナコグランプリ」、インディカー「インディ500」と並び、世界の三大自動車レースとして知られます。

 24時間をレーシングスピードで走り続けるその過酷な環境は、自動車メーカーにとって優れた速さ・技術力、耐久性、信頼性を示す格好の場であり、また試練の場でもあります。日本メーカーのル・マン制覇は1991年のマツダ「787B」以来、2社目。また中嶋選手の勝利によって、ル・マン史上初めて、日本人ドライバーと日本の自動車メーカーによる総合優勝も飾りました。

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