2017/11/19 11:00

アフガニスタンで年間9,500人の乳幼児が下痢で死亡

年間1万人を初めて切る

ユニセフは、アフガニスタンで下痢症が原因で死亡する5歳未満児の数が初めて年間1万人を切ったことを発表しました。しかし、依然として毎日26人の子どもの命を奪っている状況も伝えています。

トイレを使い、手洗いをすることで防ぐことができる

アフガニスタンの5歳未満児の死亡数は毎年8万人で、下痢症が原因で死亡する数は約12%を占めています。下痢症で年間9,500人もの乳幼児が命を落としますが、下痢症はトイレを使い、手洗いをすることで簡単に防ぐことができます。そのため、安全な水と改善されたトイレなどの衛生施設を村や街で使えるようにすることが重要です。

屋外排泄ゼロ地区

アフガニスタンでは開発が遅れているものの、前進も見ることができます。中部のダイクンディ州ニリ地区は、11月1日の式典において「屋外排泄ゼロ地区」宣言を国内で初めてしました。世界的な調査によると、屋外での排泄をやめてトイレを使うコミュニティでは、発達阻害率が23%の割合で減少しています。下痢症の発症率を減らすことで、医療費を大幅に削減できます。

ユニセフとパートナー団体は、コミュニティ主導の包括な衛生アプローチを、アフガニスタン全土のすべての地区に対して取り入れるように呼びかけています。また、支援国・団体に対して、子どもたちの生活を改善し命を守るための運動を支援するよう求めています。

参考サイト

公共財団法人日本ユニセフ協会 プレスリリース(PRTIMES)

今日の運勢

おひつじ座

全体運

インスピレーションを大切に。理由がなくてもピンときたことに...もっと見る >