2019/01/15 18:00

風邪をひくたびに長引く咳症状、なぜ?予防するには?

『咳は体に侵入したウィルスやホコリを出すために反射的に起こる症状です。さらに風邪などで喉や気管支に炎症が起きれば、痰を出すために咳がひどくなります。(看護師)』

『他の症状が落ち着いた後も、咳だけが長引くことがありますが、これは気道の炎症は治まるまでに時間がかかるため、その間気道が過敏になり少しの刺激でもすぐに咳が発生してしまうからです。(看護師)』

『子どもは気道が細く、咳反射も強くでます。そのため、大人よりも咳き込みやすく、長引きやすくなります。特に、夜になると副交感神経が優位となるため、気道の筋肉がゆるみ、気道が狭くなります。気道が狭くなることでさらに過敏になるため、咳が出やすくなります。(看護師)』

『咳や鼻水の症状が長引けば長引くほど、気道の過敏性は強くなり、咳喘息などに移行する場合があります。(看護師)』

加湿に注意し、風邪をひいたらすぐ受診を

咳症状の予防策としては、部屋の加湿が大切であるようです。また、温かい飲み物、特に蜂蜜を飲ませることが勧められています。タバコや芳香剤など、咳を助長する要素は排除しましょう。風邪をひいてしまったら、ひきはじめにしっかり治療を受けられるよう、早めの受診が勧められています。

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