2019/01/25 22:00

軽い風邪でも咳が酷くなってしまう…咳風邪の予防策は?

小さな子どもが酷く咳込んでいる姿は見ている大人も胸が痛みます。どうしたら咳風邪を防げるのでしょうか。今回は5歳児のママからの相談です。咳風邪にならないための対策について専門家に聞いてみました。

5歳児のママからの相談:「咳風邪の予防方法」『軽い風邪でも、気をつけていても、必ず悪化して長引き、咳が酷くなります。咳風邪は家族や幼稚園でもうつしそうで、咳風邪にならないよう気をつけたいのですが、どんな咳風邪予防策・対策がありますか。夜、寝つけなくて苦しそうな姿を見るのは辛いし、自分自身にうつった時はかなり長引き、治りも悪いので子どもになるべく咳風邪を引いて欲しくありません。咳風邪を引かない方法を教えて下さい。(30代・女性)』

子どもは大人より咳が出やすい。早期治療で合併症を防いで

子どもは気道が細いため、咳が出やすいようです。合併症を防ぐためにも早期受診が良いとのアドバイスがありました。

『気管支が弱い子は、軽い風邪を引いただけでも咳が酷くなり、長引きやすくなります。子どもは大人よりも気道が細く敏感な上に、咳反射が強く出ます。咳を繰り返すと更に気道に刺激を与え、炎症を長引かせ、気道が過敏になり、少しの刺激でも咳をするようになるため、予防と早期治療が重要です。(看護師)』

『早期受診が大切です。咳が酷くなりやすい、中耳炎を併発しやすい、熱が上がりやすい等、お母さんは風邪を引いた時の子どもの症状や経過を一番良く知っています。風邪症状が出たらすぐに受診し、合併症を予防しましょう。特に咳が長引きやすい子は気管支炎や咳喘息に移行している可能性もあり注意が必要です。(看護師)』

うがい・手洗い・マスク着用を。冬場は室内の乾燥に注意を

うがいや手洗い、マスク着用といった基本的な風邪予防が良いようです。乾燥にも用心すべきとの声も寄せられました。

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