2017/05/21 16:14

高熱の後に発疹が生じる突発性発疹の対処法

赤ちゃん特有の病気として、突発性発疹が挙げられます。赤ちゃんが産まれて初めて経験する発熱の原因であることも多く、戸惑ってしまうママも少なくありません。今回は突発性発疹の原因と対処法について解説します。

突発性発疹とは?

突発性発疹は急に38℃を超える高熱が3、4日続いた後、解熱した後にお腹や背中を中心に全身に赤い発疹が出る病気です。発疹は高熱が引いた直後に起こり、特に生後6カ月~1歳頃の赤ちゃんに多く発生する乳幼児特有の病気です。季節性はなく、はしかや水疱瘡のような感染力はありません。

時に熱は40℃を超える場合もありますが、体温の割に比較的元気なことが多く、機嫌もあまり悪くありません。しかし発疹に伴う不快感が生じるため、むしろ解熱後に機嫌が悪くなるお子さんも多いです。突発性発疹は多くの子どもが2歳までに感染するといわれています。

突発性発疹の原因

突発性発疹を引き起こすウイルスは、ヒトヘルペスウイルスの6型、7型により突発性発疹が起こることが解明されています。突発性発疹になると他の病気と同じように抗体が作られますが、1回の感染で作られる抗体はヒトヘルペスウイルスの6型か7型のいずれかです。6型と7型は違うウイルスであるため、1度突発性発疹を発症してももう一方のウイルスに感染した場合はまた突発性発疹になる可能性があります。

ヒトヘルペスウイルスの6型及び7型は飛沫感染、経口感染、接触感染により感染します。ウイルスは母親を始めとしたご家族からお子さんにうつることが多く、母親から移行した免疫力が衰えてくる生後6カ月ごろから発症し始めます。

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