2017/06/20 15:02

子どもの外耳道炎の原因と症状、治療法

間違った耳かきなどによって耳が傷つくと、そこから細菌や真菌が侵入し、外耳道炎になる可能性があります。外耳道炎は耳を清潔にし、しっかりと治療を行えば治る病気です。今回は、外耳道炎が発症する原因と症状、そして外耳道炎になった場合の治療法について解説します。

外耳道炎とは

耳の穴の入り口からその奥にある鼓膜までの間の管を外耳道といい、そこに炎症が起きることを外耳道炎と言います。外耳道炎は誰にでも発症する可能性がありますが、子どもに多く見られます。

外耳道炎が発症する原因

外耳道炎は、皮膚についた傷から細菌や真菌が感染することが原因で発症します。子どもの外耳道炎の原因として特に多いのが、間違った耳かきです。子どもの耳を掃除する際、耳かきで強く引っ掻くと耳の中に傷がついてしまうことがあります。すると、この傷から細菌などが侵入しやすくなります。子どもの皮膚はデリケートで傷つきやすいため、竹製の耳かきでなく清潔な綿棒を使用することをお勧めします。

その他にも次のようなことが外耳道炎の原因となります。
・入浴やプールの際に耳の中に水が入り、水抜きをしない
・寝相によってどちらかの耳が蒸れやすくなる
・シャンプーなどが耳の中に入る
・耳垢が溜まりすぎている

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