2017/06/24 17:29

子どもの手足に出来るいぼ。発生原因と正しい対処法

いぼはウイルス感染により子どもの手や足に多く発生します。いぼは良性の乳頭腫ですが、放置しておくと増殖することもあるため、発生した場合は皮膚科で治療を受けましょう。 今回は、子どものいぼについて解説します。

様々ないぼ

いぼは正式には「ウイルス性疣贅」と呼ばれ、ヒト乳頭腫ウイルスに感染することで発症します。ヒト乳頭腫ウイルスは足の裏や指に出来た傷口から感染し、表皮にある基底細胞まで到達するとそこで増殖し、いぼを作ります。

いぼは感染したウイルスの種類により、症状や発生する部位が異なります。主ないぼの種類は、以下の通りです。

(1)尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
手足に好発します。子どもに出来るいぼは、殆どが尋常性疣贅です。

(2)尖圭コンジローマ(せんけいこんじろーま)
性行為により伝染し、陰部に発生します。

(3)青年性扁平疣贅(せいねんせいへんぺいゆうぜい)
若年層の顔面に好発するいぼです。

子どもにできやすい尋常性疣贅

子どもに発生するいぼの殆どは、尋常性疣贅です。初めは太い針で刺したくらいの大きさで、痒みや痛みは伴いません。次第に大きくなると、いぼ状になります。通常痛みのないいぼですが、足の裏に発生した場合は圧迫されるため歩く際に痛みを伴うこともあります。

いぼはウイルスの感染により発生するため、免疫力が高まれば自然に治ります。しかし、放置しておくと次々と発生する可能性があるため、出来るだけ早く治療する必要があります。

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