2017/06/25 21:00

乳幼児に発症しやすい頸部リンパ節炎の原因とは?

子どもの首にしこりのようなものがある場合、首のリンパ節に炎症を起こす頸部リンパ節炎の可能性があります。頸部リンパ節炎は、乳幼児期に発症することが多いです。ここでは、リンパ節の役割や頸部リンパ節炎の原因について説明します。

リンパ節に炎症が起こるのはなぜ?

頸部(けいぶ)リンパ節炎は、首のリンパ節が炎症を起こして腫れる病気です。
リンパ節は、全身に網の目のように張り巡らされているリンパ管の節目のようなものです。リンパ管には老廃物を運搬するリンパ液が流れ、その中に含まれているリンパ球には、体内に侵入した細菌やウイルスなどを処理する働きがあります。つまり、リンパ節は感染症などを防ぐ免疫器官の一つといえます。

リンパ節が多く集まっている主な部位を以下に挙げます。

・ 耳の下(耳下腺:じかせん)
・ 首(頸部)
・ あごの下
・ 鎖骨
・ 脇の下(腋窩:えきか)
・ 足の付け根(鼠径:そけい)

これらのリンパ節で細菌やウイルスが処理されると、腫れて炎症を起こすことがあります。

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