2017/06/28 08:23

子どもが肥大型心筋症を発症する確率と症状の特徴について

肥大型心筋症は、子どもが発症する心臓の病気です。子どもの身体は発達途中にあるため、様々な心臓の病気にかかるリスクがあります。肥大型心筋症を発症する確率は、どの程度なのでしょうか?今回は、子どもの肥大型心筋症について詳しく解説します。

肥大型心筋症の約半数は遺伝的な原因

肥大型心筋症とは、心臓の筋肉を作る細胞が大きくなり過ぎてしまい心臓の壁が厚くなる心筋症です。心筋症は心臓の筋肉に異常が起こるため、心臓への負担や機能低下を引き起こします。肥大型心筋症は家族内発症が見られることも多く、発症する子どもの約半数に遺伝的な原因があると言われています。心筋を構成する遺伝子の異常と考えられています。

肥大型心筋症は血液循環の異常を引き起こす

心臓は、全身に血液を循環させて栄養や酸素を届ける役割を果たしています。ところが、肥大型心筋症を発症すると心臓の壁が厚くなるため、心臓内部の空間が狭くなり十分な血液を送り出すことが出来なくなります。心臓と血管を繋いでいる部位に肥大型心筋症が発症した場合は、血管の出入り口を塞いでしまう危険があり、突然死をもたらすリスクが高くなります。このような症状は、閉塞性(へいそくせい)肥大型心筋症と呼ばれます。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

社交運のいい日。どんなお誘いにも積極的にのってみよう。友達...もっと見る >