2017/06/28 18:00

乳幼児に多い手足口病とはどういう病気?

毎年夏になると、手足口病が流行します。小さい子どもに多いといわれる手足口病は、口の中や手足に発疹ができます。今回は、手足口病の症状や感染経路について説明します。また、発症した時の注意点についてもみてみましょう。

手足口病の原因となるウイルスと感染経路

手足口病は、ウイルス感染によって発症する夏風邪の一種ともいわれています。原因となる代表的なウイルスはコクサッキーウイルスA6、A16、A10、そしてエンテロウイルス71です。

感染経路はくしゃみ、鼻汁、咳などによる経口感染や飛沫感染、または触って感染する接触感染、さらに排泄された便の中のウイルスが口に入り感染する糞口感染などがあり、人から人へ感染します。

感染症発生動向調査によると、毎年手足口病感染者の約9割が5才以下の乳幼児であると報告されています。この年代は、多くの子どもたちが保育施設や幼稚園へ通っています。衛生観念がまだ薄く、様々なものに接触することも多いこの年代はどうしても集団感染しやすいです。

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