2017/06/29 15:00

手白癬とはどんな病気?

白癬(はくせん)は、俗に水虫ともいわれます。水虫は足にできる病気と思われがちですが、足と同様手にも生じることがあり、これを「手白癬」と呼びます。ここでは、手白癬について解説します。

手白癬の原因と症状は?

俗にいう「水虫」は、白癬菌という真菌(カビ)の一種が皮膚感染することによって起こります。白癬菌を持つ人との接触や、白癬菌に感染した皮膚のフケが体に付着し、皮膚に白癬菌がもぐりこんで発症します。

通常24時間以上白癬菌が皮膚に付着していると発症するとされており、足に比べて頻繁に洗う手に感染することは稀です。しかし、子どもの手白癬が増加している原因としては、皮膚バリアや抵抗力が弱いこと、代謝がよく手足が大人よりも湿っていること、唾液などで手が不潔になりがちであることなどが考えられます。
子どもの場合、通気の悪い足の指間部、おしりや股関節のあたり(いわゆるオムツかぶれとして認められます)、頭も水虫の好発部位となります。

手白癬は、足と同様に主に4タイプに分けられます。指の間がじゅくじゅくする指(趾)間型、かゆみを伴う水泡ができる小水泡型、乾燥してカサカサになり皮膚が分厚くなる角質増殖型、爪に感染する爪白癬型です。

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