2017/06/01 09:00

子どもの年齢により特徴が異なる脊椎側弯症の症状と種類

脊椎側弯症は新生児から思春期の子どもにみられることが多く、腰痛や背部痛などを伴います。病気や外傷など様々な原因で脊椎側弯症が引き起こされるため、腰痛や背部痛を訴えた場合は念のために整形外科受診しましょう。今回は、脊椎側弯症の症状と種類について解説します。

脊椎側湾症とは

脊椎(背骨)が頚椎や胸椎、腰椎などと連結して柱状になったものを脊柱といいます。脊椎側弯症は、脊柱が異常な形態に曲がる病気です。正常な脊柱は、前後から見た時にほぼ真っ直ぐです。脊椎湾曲症の場合、脊柱が左右の側面に曲がります。また、脊柱そのものがねじれていることが多いようです。主に女児にみられる病気で、先天性と後天性の脊椎湾曲症があります。

脊椎湾曲症では、腰痛や背部痛、肺活量の低下、神経障害などの症状が現れることがあります。

脊椎湾曲症の分類

脊椎湾曲症は、大きく2つに分類されます。

(1)機能性側弯
姿勢が悪いことや左右の脚の長さが異なることなどが原因で起こる脊椎側弯です。ねじれは比較的緩やかで、姿勢を正すなど原因を解消することで改善します。

(2)構築性側弯
特定の病気が原因で起こるものと、原因が不明なものがあります。

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