2017/06/02 18:01

成長期の子どもに多いオスグッド・シュラッター病の症状

子どもは成長期に骨が急速に発達します。骨の急速な成長が原因で特定の部位に負荷がかかりやすくなり、オスグッド・シュラッター病を発症することがあります。今回は、オスグッド・シュラッター病の症状や原因、治療法などについて解説します。

オスグッド・シュラッター病とは

オスグッド・シュラッター病とは、膝関節の少し下の外側にある骨の出っ張り(脛骨粗面)の骨と軟骨に炎症が起こる病気です。主に10~15歳の男児に発症することが多いといわれていましたが、現代では男女問わず起こり得る病気と認識されています。

膝の前面にある円盤状の骨(膝蓋骨)の腱と、脛の内側にある骨(脛骨)が結合する部分が何度も強くけん引されることが原因です。

オスグッド・シュラッター病の症状

膝蓋骨と脛の骨が結合する部分(脛骨粗面)が痛み、圧迫すると痛みが悪化します。脛骨粗面の突出や腫れ、赤みや熱感などがみられる場合もあります。また、脛骨粗面が剥離すると、強い痛みや大きな腫れを伴います。歩行時や階段の昇降時に痛みが現れることが特徴で、ジャンプをする等膝関節を急速に使用すると痛みが現れることが多いようです。

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