2017/06/06 08:32

子どもにも多い気管支ぜんそく、原因や治療法は?

全世界に約3億人もの患者がおり、子どもの患者も少なくない気管支ぜんそく。アレルゲンや感染、大気汚染物質など、さまざまな要因で空気の通り道に慢性的な炎症を起こし、時に発作的な咳や呼吸困難をきたす病気です。今回は、気管支ぜんそくの概要や治療法について説明します。

気管支ぜんそくとは?原因は?

気管支ぜんそくは、アレルギーや気道過敏症、自律神経失調症、細菌・ウイルス感染、過労、運動、タバコ、アルコールなど様々な要因で気管支や気道粘膜が腫れ、気道が狭くなったりします。それによって、ヒューヒューやゼーゼーといった喘鳴、咳などの症状が現れるようになります。喘息の発作が起こるとこれらの症状が激しくなり、過呼吸や酸欠などで体力を激しく消耗することもあります。

1960年代の日本では、子どもも大人もぜんそくの患者は全人口の1%ほどでしたが、近年では子どもで約6%、大人で約3%、日本全体で400万人以上といわれています。近年になってぜんそく患者が増えたのは、大気汚染や食品などに含まれる化学物質、過労やストレスの増加、また、過剰に清潔である環境も要因であるといわれています。

今日の運勢

おひつじ座

全体運

好奇心のままに動きまわろう。興味のある所に顔を出すと、ワク...もっと見る >