2017/06/07 09:00

子どもにも起こる急性気管支炎の症状と治療法とは?

気管支に炎症が起こることで発症する急性気管支炎。急性気管支炎は、年齢に関係なく誰にでも起こる病気です。もし子どもに痰の絡んだ咳などの症状が見られたら、すぐに小児科を受診し適切な治療を受けましょう。今回は、急性気管支炎の症状と治療法について解説します。

急性気管支炎とは

呼吸して吸い込んだ空気は、気管を通って肺へと送られます。気管が左右の肺に枝分かれした部分を気管支といい、気管支に炎症が起きた状態のことを気管支炎といいます。

気管支炎には、急性のものと症状が長期間にわたる慢性のものがあります。このうち急性気管支炎は、主にウイルスの感染によって起こります。

急性気管支炎の症状

原因となるウイルスが体内に侵入すると、鼻水やのどの痛み、乾いた咳などの症状が現れます。そして病原体の感染が気管支の方にまで進んでくると、気管支炎が起こります。気管支炎になると、次のような症状が現れます。

・発熱
・痰の絡んだような咳
・激しい咳による腹部の筋肉痛
・食欲不振

小さな子どもの場合は、元々気管支が細いため、呼吸の際に「ゼーゼー」「ヒューヒュー」といった喘鳴がすることもあります。

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