2017/06/12 14:01

子どもがウイルス性急性胃腸炎を起こした時の対処法

ウイルスは細菌とは違い、抗生物質が効きません。そのため、症状を抑える対症療法が基本の治療方針になります。今回は、子どもがウイルス性急性胃腸炎を起こした時の対処法について解説します。

ウイルス性急性胃腸炎とは

ウイルス性急性胃腸炎はロタウイルスやノロウイルスなどが胃腸に侵入し、胃腸の働きを低下させて様々な症状を引き起こす病気です。感染者の咳やくしゃみなどによる飛沫感染だけではなく、手を介して口からウイルスが侵入することで感染することもあります。

ウイルス性急性胃腸炎の症状

ウイルス性急性胃腸炎は、下痢や発熱、腹痛、全身倦怠感などの症状が現れます。水様性の便が何度も排泄され、血便が出ることもあります。これらの症状により体内の水分を喪失し、脱水症状を引き起こす恐れがあるため注意が必要です。

ウイルス性急性胃腸炎の予防

ウイルスを体内に侵入させないために、手を洗う習慣をつけることが大切です。また、きちんと保管されていない飲食物を摂取しないよう指導しましょう。また、ウイルス性急性胃腸炎の原因の1つであるロタウイルスのワクチンを接種することでロタウイルスによる胃腸炎は予防できます。しかし、様々なウイルスにより発症するため、発症を完全に予防できる訳ではありません。

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