2017/06/13 14:04

新生児にみられる肥厚性幽門狭窄症の症状と原因

生後2~3週頃に起こることが多いといわれる肥厚性幽門狭窄症。新生児が、母乳やミルクを噴水のように吐く症状が特徴です。幽門狭窄症の原因は様々ですが、新生児の場合は十二指腸に繋がる胃の部分(幽門)が厚くなることが原因であることが多いです。今回は、新生児にみられる幽門狭窄症の症状と原因について解説します。

幽門狭窄症とは

幽門狭窄症とは、十二指腸に繋がる胃の部分(幽門)が狭くなる病気で、次のような原因で起こります。

(1)胃の病気
胃がんや胃、十二指腸に生じる潰瘍・傷やできものの痕が挙げられます。

(2)周囲の臓器による圧迫および癒着
膵臓や大腸などに巨大な腫瘍ができると、胃を外側から圧迫されたりもしくは炎症のためにくっついてしまうことがあります。

(3)胃の運動機能の異常
過度の飲酒や外傷、薬物など様々な原因で胃の運動機能に障害が起こります。

(4)幽門の筋肉が厚くなる
幽門の筋肉が厚くなることで、十二指腸に繋がる胃の部分が狭くなることがあります。原因は解明されていません。

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