2017/05/22 18:20

蚊を介して発症する日本脳炎。知っておきたい症状と予防法

発症すると重症化し、最悪の場合死に至ることから日本脳炎は非常に恐れられている病気です。日本脳炎は蚊を介して感染する病気で、脳にウイルスが侵入すると脳細胞を破壊し様々な症状が現れます。今回は、日本脳炎の主な症状と予防法について解説します。

日本脳炎とは?

日本脳炎は、コガタアカイエカという種類の蚊を介して日本脳炎ウイルスに感染することで発症します。日本脳炎ウイルスは人に感染すると急性脳炎を引き起こすことから恐れられているウイルスの一つです。日本脳炎は東南アジアや南アジアを中心に分布しており、世界中で年間約3~4万人の患者がいるといわれています。

日本ではワクチンの定期接種が行われている関係から、毎年の発生例は10例以下で推移しています。予防接種を受けることで感染のリスクはかなり低く抑えられていますが、毎年夏になると日本脳炎ウイルスを持つ蚊が国内でも発生しているため現在でも国内での感染が全くないとは言えません。また、蚊から直接人へ感染する他、ブタを介して感染することもあるため、養豚場周辺の環境では特に注意が必要です。

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