2017/05/31 09:50

スギ花粉症に対する調査。患者の約8割が完治しないことへ不満

日本の国民病

鳥居薬品株式会社(本社:東京都)は、47都道府県のスギ花粉症患者さん9,300人(各都道府県の15歳~65歳の男女各100人。沖縄のみ男性43人、女性57人)を対象に、スギ花粉症に関する理解と対処の現状についてのインターネット調査を実施、分析しています。
スギ花粉症は、日本の国民病と評されており、医療関係者や研究者、企業などによってスギ花粉症に関する様々な研究、取り組みが行われています。

スギ花粉症を最初に発症してからの経過年数を尋ねたところ、66.8%が「10 年以上」経過しているとの結果になりました。多くの人が長い年月にわたって、スギ花粉症に悩まされていることが浮き彫りとなっています。辛いと感じる症状として 1 位は「鼻水」90.6%、2 位は「目のかゆみ」86.7%と約 90%が辛いと感じている結果となっています。

スギ花粉症の治療に対する意識と実態を知るために、医療機関(病院・医院)での受診経験について尋ねたところ、「ほぼ毎年、受診している」は 30.1%に止まっています。「年によって受診したり、しなかったりする」が 47.8%と最も多く、「今までに受診したことはない」は 22.1%という結果です。スギ花粉症には悩まされながらも、医療機関で治療を受けることに対して、必ずしも積極的ではないようです。スギ花粉症の治療や対策全般に対して不満に思っていることの 1 位は「完治しないこと」で 78.5%、2 位は「花粉を防げない」で 49.9%、3 位は「マスクが煩わしい」で 40.8%という結果でした。「完治したい」との思いが強く、実現しない現状への不満が大きいようです。

参考サイト

鳥居薬品株式会社 ニュースリリース

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