2017/06/02 14:18

フィンランドの幼稚園で徹底している子どもたちに「伝わる」工夫

チャイルド・ファミリーコンサルタント(CFC)の浅古尚子(あさこなおこ)です。夫と4歳の娘の3人家族、ワーキングマザーです。

「見える化」で自律心を育む

先日、友人を尋ねてフィンランドへ行って来ました。友人の計らいで、地元の幼稚園に遊びにいくことになり、娘は大喜び!この幼稚園で3、4歳児のお部屋を覗いて、驚いたこと。

・1週間のスケジュールが、絵で貼られている。例)月は歌、火はハイキングなど
・自分がいる場所(園庭なのか、部屋なのか)を貼っておくマップがある
・おもちゃはすべて棚にしまってあり、そのおもちゃを使う場合は、自分が使っているよ、というサインを貼る。次の遊びをしたいときは、片付けてからする。
・絵でケンカをした時にはどうするかが示してある。
・絵で、お友達や先生に助けてもらったら「ありがとう」ということを示してある。

など、子どもにわかるように「見える化」をしていることでした。それも、自分で自分を管理する力と、コミュニケーションについて徹底されているように感じました。「フィンランドでは大自然の中で子どもたちを自由に遊ばせるのだろう」という勝手なイメージを持っていた私。実際、子どもたちは園庭にある落ち葉の山で泳いだり、木に登ったりと、その通りではあったのですが。自由=野放し、ではないのだなあと。自律心を子どもにわかりやすい形で習慣化させようと工夫している様子に感動しました。

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