2017/09/06 14:54

妊娠中、身近におたふく風邪感染者が…感染力は強いの?

妊娠中に、ダンナさんの職場でおたふく風邪が発生したため心配しているという相談が寄せられました。おたふく風邪のかかりやすさや予防法、もし感染した場合の影響などについて、看護師さん達の意見を聞いてみましょう。

妊娠中のママからの相談:「妊娠5カ月、おたふく風邪の感染力が気になります」『現在妊娠中です。夫の職場の方が、お子さんからおたふく風邪をもらったようで、おたふく風邪に罹っています。娘におたふく風邪の予防接種を受けさせようと病院へ行ったところ「最近違う予防接種をしたので4週間空けてください」と言われ、今すぐには予防接種できない状況です。私は幼い頃に片方はおたふく風邪に罹ったらしいのですが、妊娠中にまた罹ってしまうのではないかと不安です。おたふく風邪は、どれくらいの感染力があるのでしょうか?もし私や娘が罹ってしまった場合、娘は薬などは飲めますが私は飲めないようなので、お腹の子に影響はあるのでしょうか?(20代・女性)』

おたふく風邪とは?『おたふく風邪の感染する経路は、飛沫感染や接触感染です。そのため、おたふく風邪の感染者が1mの範囲内でくしゃみをしたり、接触することで感染する恐れがあります。潜伏期間は2~3週間と言われています。症状は、片方もしくは両方の耳下腺などの唾液腺が腫れます。耳下腺が腫れる2日前~腫れてから5日後くらいまでがウィルスの排泄が多く、感染しやすい時期と言われています。その他、発熱、腫脹部分の痛みがあります。(助産師)』

一度感染すると再感染はない

小さい頃に一度おたふく風邪に罹ったという相談者さんは、再感染を心配する必要はないようです。

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