2017/10/19 11:00

発達障害の”生きづらさ”当事者や家族にアンケートを実施

発達障害の日常を調査

株式会社KADOKAWAは、コミックエッセイ『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした 入園編』の刊行に合わせ、発達障害を抱える当事者やその家族にアンケートを実施しました。

毎日の生活で苦労していることや、発達障害を持っているからこそ編み出した独自のルールなどを聞いています。

7割以上が誤解や偏見で苦労している

「今までに、発達障害の症状とは別のことで、何か苦労をされた経験はありますか?(例えば、誤解や偏見など)」との質問に「何度もある」「たまにある」と答えた人は72.1%でした。苦労を経験した具体例としては、「発達障害を告白すると何もできない人と思われる」「『努力が足りないだけ』と言われる」といった誤解や偏見で苦労しているという意見が多く寄せられています。

次に、「発達障害を持っているゆえに編み出した、独自の工夫や習慣、ルール」について聞いています。7割以上の人が「ある」と答え、やるべきことを「ルーチン化」、「見える化」といった工夫の回答が多く集まりました。

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