2017/09/08 07:00

加熱式タバコとどう違う?「VAPE(電子タバコ)」は禁煙・減煙に役立つのか

奥が(左から)グロー、プルームテック、アイコス。手前がVAPE2種(左から)マル、フレンバー
奥が(左から)グロー、プルームテック、アイコス。手前がVAPE2種(左から)マル、フレンバー

 従来の紙巻きタバコによる副流煙を含む有害物質の低減を実現し、近年大きなブームとなっている加熱式タバコ(たばこベイパー)。最大シェアは早々に全国発売を開始したマールボロ・ブランドを擁するフィリップ・モリスの「IQOS(アイコス)」が占め、同時期発売ながら全国発売が遅れたJTのメビウス・ブランドによる「Ploom TECH(プルーム・テック)」、10月から全国展開するケント・ブランドを擁するBATの「glo(グロー)」が追撃する形だ。

 そんな加熱式タバコの陰に隠れつつも、同様にユーザーが大きく広がっているのが「VAPE(ベイプ)」。本来はアイコスなどが加熱式タバコと呼ばれ、電子タバコという場合はこちらを指す(注:VAPEはブランド名ではなく電子タバコの総称。語源はvapour=蒸気)。

 ただややこしいのは、海外ではニコチンを含んだリキッドを吸入するために使われるのだが、日本では薬機法の規制によりニコチンリキッドは販売できない(個人輸入は可能)。つまり、日本で言う「VAPE」はノンニコチン(タールもゼロ)のリキッドを楽しむアロマ機器のような役割しかない。

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