2017/09/28 20:00

小西博之さん、末期がんとの闘いの記録で綴った「欽ちゃんの人生の教え」とは

末期がんから生還、命の授業をまとめた『生きてるだけで150点!』を上梓した小西博之さん 撮影/渡邉智裕
末期がんから生還、命の授業をまとめた『生きてるだけで150点!』を上梓した小西博之さん 撮影/渡邉智裕

 小西博之さんは、2004年12月に末期の腎臓がんが見つかった。手術で摘出した腫瘍は縦20センチ、横13センチという大きさで、5年生存率は2%未満。厳しい現実に直面しつつも、小西さんのがんは完治した。『生きてるだけで150点!』は、がんとともに歩んだ12年間の思いや記録をまとめた1冊だ。

「僕は全国を回り、『命の授業』という講演活動を年間約100回行っています。講演会は大人の方が対象のこともあれば、小中高生に向けて話すこともあります。昨年末にその様子がテレビで放送され、番組を見た毎日新聞の方が年明けに取材をしてくださったんです。それが今年初の仕事だったので、“いい1年になりそうだな”と思っていました。すると、記事が出た翌日に毎日新聞出版の方から連絡があり、この本を出すことになったんです」

 小西さんは数年ほど前から、“本を出したい”と思っていたそうだ。

「僕は講演会の後、みなさんと握手をしているのですが、その際に本かDVDが欲しいと言われることが多かったんです。『命の授業』の講演をはじめてちょうど10年の節目でこの本を出版することができ、本当にありがたいです」

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