2017/10/26 11:00

懐かしの給食“ソフト麺”が存続の危機、“ミルメーク”は47都道府県で愛され中

学校給食でのソフト麺は減りつつあります。愛知県を例にすると、学校給食での麺食(年間約1000万食)のうち、ソフト麺は約38%。残りはうどんや中華麺、きしめんなどです」(前出の社長、以下同)

 この状況を米飯給食の推奨が後押しする。

「平成21年に、文部科学省が出した『学校における米飯給食の推進について』の影響は大きいです。“週3、もしくは週4回、米飯給食にしましょう”というお達しです。

 学校給食は週5回。そのうち4回が米食で、残りの1回を麺とパンで分け合っているわけです。すでに新潟市では、米飯給食が週4.5回だと聞いています」(前出の社長)

 全国に先駆け、1965年にソフト麺を学校給食に採用したのは東京都だが、

「2年前にソフト麺は“規格品”からはずれました」

 と話すのは、東京都学校給食麺協同組合の理事。

 各都道府県には学校給食会があり、そこで規格品として登録された主食は、各学校に安定的に供給される仕組みになっている。

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