2018/01/01 13:00

祖父母による「孫ブルー」が増加中!子ども世帯とのムリのない付き合い方

写真はイメージです
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 孫のお世話でヘトヘトのシニアが増加中! 子世帯とのムリのない付き合い方を著書『子や孫にしばられない生き方』で披露する河村都さんに、そのコツを聞いてみた。

ルールを作って自分らしく孫育て

 2016年の夏にひとり娘が双子を出産、2世帯住宅で初孫との同居生活が始まった教育コンサルタントの河村都さん。長年にわたって幼児教育に携わり、孫育てを楽しみにしていたはずが、初めて孫と対面したとき、自分が憂鬱で不安な気持ちに陥っていることに気がついたそうだ。

マタニティブルーならぬ、“孫ブルー”です。孫は可愛いし、娘に子どもが生まれて本当にうれしかった。でも、孫の存在が私の人生にどう影響してくるかを考えると、心配になったんです。初めての、しかも双子の育児をする娘の力になりたい。でも一方で、これからも仕事を続けたいし、残りの人生、自分の好きなことも大事にしたかった

 そう河村さんは振り返る。

 2015年、最愛の夫が突然の病に倒れ、1年半の闘病を経て65歳でこの世を去った。また、河村さん自身も初期の肺がんが見つかり、孫が生まれる2か月前に手術を受けた。こうした体験から、「人生はけっして長くない。1日たりともムダにしたくない」との思いが強くなったと明かす。

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